メールマガジンバックナンバー

自己ピーアールが出来ないんです

困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━08.05.11 ━━━


いつもご購読有難うございます。


───────────────────────────────────
☆ 自己ピーアールが出来ないんです!
───────────────────────────────────

査定のキツイ 管理人 です!

最近の私のキャッチフレーズです。

お客さんから言われます
『あんたの査定はキツイよ!』

どう言われようと、私の査定は キツイのです。

何故なら、
キツイ方が売れるから・・・・・!

お客さんのご機嫌をとって、高い査定価格を出しても意味がありません、
売れなきゃ意味がないのです。

さて、今日は自己ピーアールについてお話します。

//////////////////////////////////////////////////////////////////////

私の『55歳目前の男が一部上場企業に就職した面接突破法』をお読みになった方から、自己ピーアールがうまく書けないのです。
なんかコツなどあったら教えてほしいという、質問というか相談がありました。


自分のキャッチフレーズを考えてみて下さい。

ひとことであなたを言いあらわすキャッチフレーズ!

どんな事にも積極的に取り組む人なら・・・・・
『エネルギー150%の○○です』

幅広い知識が豊富な人なら・・・・・
『雑学辞典の○○です』

などのような感じですね。


キャッチフレーズが浮かんだら

何故そのキャッチフレーズが浮かんだのかを考えてみましょう。

○何故そうなのか?
○何故そうなったのか?
○どんな事があったのか?
○友人からどう言われているか?
○今後、さらにどうしていくのか?

キャッチフレーズに関して思いつくことを言葉にしていきます。

文章として書いてはイケマセン。

頭の中で言葉にしていきます。
あるいは、声に出して話してもいいでしょう。
誰も聞いていなくてもかまいません、言葉にします。

誰かに語りかけているつもりになって・・・・・。


何回かこんなことをやっていると

『自分っていい奴だな!』

と、自分自身を思ってしまう瞬間があります。

その時の言葉を文章にしていきます。


いい文章を書こうと思わないこと
カッコいい文章を書こうとしないこと

『自分っていい奴だな!』と感じた時の言葉です。
たぶん普通の言葉だと思います。

普通の言葉なのに、何故か心に残ることばですね。

必ずあります、何回もやってみて下さい。

こうして、自分自身を表現する言葉が見つかり
それを素直に文章にする・・・・・立派な自己ピーアールの出来上がりです。


───────────────────────────────────
☆ 交渉成立の必然性
───────────────────────────────────

面接にしろ商談にしろ、交渉ごとは
『必ず成立させる』という気持ちで臨みますが、あまり力が入ってしまうと
返って空回りをすることになります。

交渉の成立は、お互いにとってのメリットがあるから成立するわけで
メリットが何も無いのに成立することはありません。

メリットが無いのに強引に話を進めるのは→押し売りです。

採用試験も同じです。
採用する会社にとって、何のメリットも無い人を採用しようとは思いません。

応募している会社にとって、自分を採用すると、その会社にとってどんな メリットがあるのかを考えてみましょう。

奨めている商品をお客さんが購入すると、どんなメリットがあるのかを どこまで理解して奨めていますか?

『会社から売れ!と言われたから売っている』では、誰も買ってくれません。

メリットを認めた時にお客さんは購入します。

メリットよりも、もっと重要なものがあります。

メリットは理解できたが、今、買う必要があるのか?
ということです。

素晴らしい人材だ!
是非、我が社に入社してほしい人だ!

しかし、今年ではなく来年だ!
何故なら・・・・・・・・。
という事もあります。

液晶テレビを購入したい。
でも、今年ではなく来年だ!
何故なら・・・・・・・・。
という事もあります。

私が住宅の営業マンだった頃、初回の面談で必ずやっていた事があります。
それは『必然性の見極め』です。

住宅展示場にやってくるお客さんは、いつかは住宅を建てる人です。
そういう意味では、すべてのお客さんが見込み客となります。

今年建てる人、1年後に建てる人、2年後の人
いろんなお客さんがいます。

2年後に建てる人に対して
『いますぐ契約しましょう!』といった営業をしたって契約にはなりません。

すぐ建てたいお客さんに、2年後に建てる人への対応をしていたのでは
これも契約にはなりません。

では、お客さんはいつ建てようとしているのか?

『アンケート用紙』には、建築のご予定は?
という項目があります。

短期間で契約になったお客さんのほとんどが、アンケート用紙には
『未定』と書いていました。
『2年後』という人もいました。

『3ヵ月後』と書いた人は、
もうすでに他の会社で建築中という人が多いものです。

アンケートに書かれた答えでは分かりません。

お客さんといろいろ話す中で、見極めることが必要です。

見極めの結果
『このお客さんはおおよそ再来年だな』と思える人には
それなりの対応をしていきます。長期フォローという対応ですね。

『望みの土地が見つかればすぐだな!』という人には
スピーディーな対応が必要です。


はっきりと建築時期がつかめないケースもあります。
お客さん自身に具体的な予定が立っていないからです。

そんな時・・・・・
お客さんの仕事・転勤
お子さんの入学・卒業
親の年齢や同居の可能性

など、お客さんを取り巻く家族や生活環境から

『家を建てる必然性』

を考えます。

今年建てる必然性がある人は、必ず、1年以内には建てます。

3年以内に建てる必然性がある人は、2年以内に建てることになります。


必然性を見極めること!
必然性を見極めなければ、交渉は空回りとなります。



■編集後記

昨日アパートの引渡しが終わりました。

築40年近いすごく古い物件です。
利回りは24%でしかも満室、問合せが殺到した物件でした。

問合せが殺到したのは、『キツイ査定』のおかでです。

購入いただいたのは、埼玉の方
今年春に、仙台に新築アパートを建てたばかりで、
2棟目のアパートは、まったく考えていなかったそうです。

ウェブサイトでたまたま見かけたこの物件
気になって夜も眠れなかったそうです。

たぶん、購入する必然性があったのでしょう。
そして、私とめぐり合う必然性も・・・・・?

【クリックするだけで救われる命があります】
クリック募金によるNPO支援や、企業とのコミュニケーションを通じて
“持続可能な社会づくり”を推進するサイト
⇒ http://www.dff.jp/

[広告]

ページの先頭へ