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派遣という働き方

困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━08.10.29━━




いつもご購読有難うございます。



今日が初めてという方・・・・・はじめまして

就職活動中の皆さんや、
社会人3年目ぐらいまでのフレッシュマンの皆さん向けに

【困った時に読むメルマガ】
読むと元気が出るメルマガを目差しています。


これからもよろしくお願いします。


  今日のテーマはこれです。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    派遣という働き方



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☆ 世界的な不況がきました
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前回から不況の話をしていますが、今回の世界同時不況の状況は
これまでとは様相が違うので、深刻に受けとめているからです。

日本におけるバブル崩壊の時は、日本だけの問題でしたが
アメリカ・ヨーロッパと、世界の消費国が不況に陥っています。


中国政府は
世界第4位の経済体になったと発表しましたが
⇒ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081028-00000020-rcdc-cn

欧米の消費の落ち込みによって、企業倒産が続出しています。


同様のことは日本国内でも起きており、
リストラが再び多くの企業で行われる事が予想されます。



読者の方の中には、派遣社員として働いている方もいらっしゃるかもしれませ
ん。
リストラになると、まっ先に対象とされる立場です。
不安な事だと思いますが、今日は、
派遣業界について・・・・・



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☆ 派遣は理想的なワークスタイルか?
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リストラはまず、人員整理から行われるのが通例ですが
企業にとって、余剰人員の人件費は大きな負担となります。

好況の時は人手不足となり、不況になると過剰になる。
成長過程をとっくに過ぎた、日本経済ではしかたの無い事です。

企業にとって必要な人材は、
極めて流動的である・・・と捉えなければなりません。


ところが、人員過剰な企業もあれば、不足している企業も現実にはあります。
例えば、円高になると輸出関連企業の業績は落ちますが、
輸入関連企業は逆に利益率が上がり、業績アップにつながります。

裏と表が必ずある・・・・・というのが、現実の世の中です。



そこで、余剰になった人材を、不足している業界にシフトさせる。
これが、人材派遣業の役わりなのではないかと思います。

人件費のピンはねや、過酷な労働条件を強いられるのが“派遣”
というイメージが出来てますが、本来の役割は違うところにあるのだと思いま
す。


流動的な人材を、その時求められている産業にシフトする。
これが、人材派遣業の意義です。
しかし、残念ながらこのように考えて人材派遣業を行う事業主が少ないのだと
思います。


派遣会社を利用する企業にも多くの問題があります。
安上がりな労働力、いつでも解除できる雇用契約だから
派遣を・・・・・という考え方です。


人材派遣システムは
流動的な労働者需要のクッション材的な役わりがあります。
大きな成長を望めない日本では、大事に育てていくべきシステムなのだと思い
ます。

クッション材が無くなる事は、人経費を固定化し収益性の悪い企業体質になっ
てしまうことにつながります。
本来の形に人材派遣システムを育てる事が、それぞれの企業にとって
経営体質を健全に保つことなのだという自覚がほしいところです。



では、派遣で働く立場から人材派遣業を見てみると
決して悪い面ばかりではないようにも思います。

数少ない例だとは思いますが、こんな人がいます。
⇒ http://allabout.co.jp/career/careerhaken/profile/mbiopage.htm


派遣のシステムを逆手にとって、やりたい仕事をする!
というスタイルを貫いています。


得意技がある! ということが前提になるとは思いますが
A社の仕事が終わると、B社で働く。

人材の流動という波に乗って、常に仕事をしつづけるシステム。
不況期だからこそ必要なシステムだと思います。

こんな働き方が、10年後にはあたり前になっているような時代が
来るような気がしています。


ただし、そんな時代がきても、必要なことは
スキルアップです。
自分を磨くことだと思います。




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☆ 2009年就職情報
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■新着情報 10/28までにエントリーを開始した企業

まだ間に合う企業情報は
⇒ http://www.businessman21.com/entry/2008/10/post_23.html




■編集後記

今年もあと2ヶ月となります。
皆さんにとってこの1年はどんな年だったのでしょうか。

やり残したことがある、まだ目標に到達していない方
あと2ヶ月、頑張りましょう!

就職の決ってない方
チャンスはいつでもあります。

大事なことは・・・・・必ずうまくいく!
と思うことです。



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