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困った時は契約の原則にしたがう

困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━08.11.06━━




いつもご購読有難うございます。



今日が初めてという方・・・・・はじめまして

就職活動中の皆さんや、
社会人3年目ぐらいまでのフレッシュマンの皆さん向けに

【困った時に読むメルマガ】
読むと元気が出るメルマガを目差しています。


これからもよろしくお願いします。


  今日のテーマはこれです。

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困った時は契約の原則にしたがう



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☆ 九十九電機が民事再生法適用へ
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10月30日、九十九電機が民事再生法の申し立てを行い受理されました。
今後は、再建計画にもとづいて、会社の建て直しを計ることになります。

正直言って、衝撃でした。
九十九電機は自作パソコンユーザーにとっては、なくてはならないショップでした。


お店自体は今も営業しています。
応援してやってください。
⇒ http://shop.tsukumo.co.jp/




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☆ 売主が倒産寸前になった時の買主の心構え
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先週から、とある相談がきています。


建築条件付きの土地を購入し、住宅を建てているのですが、
その売主が倒産寸前に陥ったとのことです。

購入予定の土地にはもともと、造成工事開始時点で銀行の根抵当が付いています。
経営状態が悪化した売主に対し、債権者が保全措置として
販売予定の土地に仮差押を行いました。


売主は、個別に買主に対し土地の所有権移転を行い、
住宅の引渡しによって住宅ローンを実行させて
代金の回収を計ろうと、考えているようで、
仮差押・根抵当のついた状態で、買主に所有権を移転すると持ちかけています。

さて、買主はどうしたらいいのでしょう?

こんな相談です。



こんな時には、押さえておかねばならないポイントがあります。

まず、登記されている根抵当・仮差押が、住宅ローン実行時に抹消できるのか?
ということです。

通常は、1宅地ばかりではなく、複数の土地に対し
根抵当・仮差押が行われていますので、この相談者だけが、
売主の意向にそってアクションを起こしてもほとんど効果がないと考えられます。


こんな時の買主の立場としては
当初の契約とおりに行ってもらう。
それが出来なければ、契約を白紙に戻してもらう。
という姿勢を貫くしかありません。


似たようなことってけっこうあると思います。
倒産寸前に陥った場合、相手方は、
自分たちの都合のいいように振舞うものです。

いかにも『買主の立場を考えています』というポーズをとることもありますが、
あくまでも、自分たちの立場を最優先に考えるものです。


それに対応するには、
契約の原則にしたがって対応する!
これしかありません。



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☆ 2009年就職情報
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■新着情報 10/28までにエントリーを開始した企業

まだ間に合う企業情報は
⇒ http://www.businessman21.com/entry/2008/11/post_24.html




■編集後記

今日のメルマガは1日遅れてしまいました。
風邪をこじらせてしまって、昨日は辛い1日でした。

オバマが大統領になりますが
日本にとっては、どっちが良かったのか分かりません。

しかし、アメリカという国はすごい国です。
本当にChangeしてしまいます。

昨日よりも、今日
今日よりも明日・・・・・
自分自身も常に変わっていく
成長していく・・・・・・
大事なことだと思います。

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