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会わずに信頼を得る秘訣

困った時に読むメルマガ『交渉術で道は拓ける』
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━09.06.03━━


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   今日が初めてという方・・・・・はじめまして

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今日のテーマ



∥★ 会わずに信頼を得る秘訣

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薬の販売が・・・原則!対面販売になりました。
通信販売では買えなくなります。

いちばん困っているのは、ドラッグストアでは売ってないような
漢方薬を日常使っている人たちだそうです。


九州や和歌山などで作っている漢方薬を、これまでは電話連絡や葉書などで申込み、
薬は郵送で送られてきました。

それが出来なくなります。

理由は簡単です・・・対面販売ではナイから!


何十年も信頼され愛用されてきた薬が、対面販売では無いから
薬の安全性という信頼が保てなくなる・・・だそうです。


おかしな論理です。


では、対面販売であれば“薬害”などはおきないのでしょうか?


今日は
対面販売と通信販売・・・違う言い方をすると


信頼は、顔を会わせなければ生まれないのか?
顔を会わせずに信頼を生む方法とは?


について考えてみます。


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∥ インターネット社会でのビジネスのあり方
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ビジネスは信頼から生まれます。

需要と供給があり、ある需要を満たすことができる方法は
たくさん供給されているモノのうち、一つしかなかったら
そのただ一つのモノを選択します。


それは、そのモノへの信頼以前の問題で
それしか需要を満たすことが出来ないので、そのモノが選ばれるわけです。


では、複数のモノが選択肢としてあったら、どれを最終的に選ぶでしょうか?


もっとも信頼の出来そうなモノあるいは人を選びます。


信頼されることが、ビジネスでは最も大事なことであることは
誰でも知っていますが、信頼されるような行動をとる人や会社は
意外と少ないのかもしれません。


インターネットでは特にそうゆうことが言えます。


顔が見えない、言葉を交わすことが無い
それだけに、信頼が生まれる機会がすごく少なくなります。


しかし顔が見えないだけに、逆に信頼を得るほんのわずかな機会があるものです。

それは・・・・・


問合せメールです。
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∥ 返信メールの書き方ひとつで信頼が生まれる
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ウェブ閲覧者からの問合せメールは
見込み客になるかもしれない人が、始めてとる具体的な行動です。

問合せの動機にはいろんなものがありますが
どんな動機であっても、関心があるから問合せをしてくるわけです。


問合せに対してどんな返信をしていますか?

○ 問合せの項目にひとつひとつ答えを書いている
○ 求められた資料を送付している
○ 対面営業のビジネスでは『とにかくアポ訪問』をとろうとする

などの返信内容は、いわば当たり前なことで、
誰でもやっていることですから、お客さんから見たら選択材料にはなりません。


そこで、
他社に差を付ける返信メールの方法とは・・・・・
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商品説明や、会社の内容、自分自身のことなど
ありったけの情報をメールで伝えるのです。


そして、
ストーリーを作りながら、メールの文章ですべてを伝えるようにします。


まず、冒頭に目次を設けます
返信メール内容の目次です。


忙しく要点だけを知りたいという人もいます
要点だけを最初に説明できるように目次は構成します。


詳しいことは、メールの後半に書くようにします。
あるいは、添付ファイルやウェブサイトへのリンクを貼るなどの方法で、
時間がある時に読んでもらえるようにしておくのです。


会ってお話をする場合には
相手の求めている以外のことをベラベラ説明しては
『余計なことはいいんだよ!』と思われ、
『空気の読めない奴』と思われかねません。


ところが、メールであれば
読みたくない部分は飛ばしてもらってかまいませんから
どこに大事なことが書かれているか、一目で分かるようにしておくのです。


興味が深まったら、時間が出来た時にゆっくりと他の情報についても
読んでもらえればいいと・・・・・こんな感覚でメールを作ります。


問合せに対してとりあえず要求されたことだけを返信する。
そして、数日経ってから『いかがでしたか?』みたいなメールや電話をしても
すでに興味が薄れていることがあります。

相手の興味が薄れている時にいくらプッシュをしても
いい反応は得られません。


問合せと返信は1回きり・・・・・
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こう思って、ありったけの情報をメールで伝えておくのです。

そうすると、再度質問があった時には、相手の理解度はかなり深まっていますから
メールと言えども、何回も顔を合わせてお話をさせてもらった関係と同じような
信頼感が生まれてきます。


問合せと返信メールは“一期一会”の心がまえで!

参照 ⇒ 面接は一期一会で
  http://keywordlib.seesaa.net/article/117575991.html



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★ 信頼を失いかけたビッグサイト
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先日ネット上で話題となったことがあります。

「この指とまれ」というサイトが
システム障害によってサービス停止となり
このサイトを利用していた350万人の会員に混乱がおきました。

毎日新聞のウェブ 毎日JPに掲載された記事の一部を引用すると

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卒業後疎遠になった友達とインターネットを通じて再会しようという
同窓会支援サイト「この指とまれ!」(通称・ゆびとま)が5月初めに突然停止された。

会員数は約350万人に上り、小学校から大学まで約6万校の出身者が利用していると
されているだけに「お互いの連絡がとれなくなった」と混乱が起きている。
また、登録に際して入力された膨大な個人情報の行方を危惧(きぐ)する声もあがっている。

ゆびとまは96年にサービスを開始。
SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで会員登録は無料。
出身校、卒業年次ごとに、お互いの実名や居住地などが分かりサイト経由でメールが出せるため、
同じ学校の卒業生らと交流できる。
同窓生を探したり、母校の同窓会情報を入手する手段として人気を呼んでいた。

************************************

というものです。

その後、「ゆびとま再建委員会」なるものが組織され
6月14日からサービスを再開するとのことです。
⇒ http://www.yubitoma.or.jp/


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☆ 2010年就職情報
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■新着情報 6/2までにエントリーを開始した企業

2010年度 エントリー開始企業情報は
⇒ http://www.businessman21.com/entry/2009/06/post_50.html


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■編集後記

景気の底打ち宣言が出せれました。
年末か来年初頭には、景気の回復が実感できるといいのですが。

株価も回復してきており、間も無く1万円台に復帰する感じがします。
悪い材料はほぼ出てしまったので、あとは登っていくだけです。


気がかりなのが求人状況です。
毎週お伝えしています [en]学生の就職情報 
エントリー数が極端に減っています。

内定率もガタ落ちですし、就活中の方は心配なことと思いますが
チャンスとか可能性というものは、チョッと目線を変えると
案外まわりにあるものです。


落ち込みそうになった時には、4点呼吸法でリラックスして下さい。
 http://www.businessman21.com/lesson/4tenkokyu-1.html


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“持続可能な社会づくり”を推進するサイト
⇒ http://www.dff.jp/

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