聞き上手になれ! とよく言われますが、聞き上手になるコツは、相手を受け入れる気持ちになることだと思います。
ところが、これがなかなか難しいのです。

嫌いな人の話は聞きたくないもの、相手が嫌いだ!という気持ちをなくす事が難しいからです。
どうしても話をしないといけない立場になった時に、会話を苦痛なく行う方法。

チャーミングポイントをみつける

たとえ嫌いな人でも、ひとつぐらいはいい面をもっているものです。
声が明るくきれいだとか、話すリズムがいいなどの話す言葉から感じるものや、花や小鳥が好きな人だとか、物静かで落ち着きのある人などの、相手の性格や心の内面に魅力があったりするものです。

この人ってこんな一面があったんだ! と気付く事ができたら、その時には気持ちが切り替わっているはずです。

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共感できるところを見つける

一方的に主張する相手の話、うんざりすることもありますが、どこかに共感できるところはありませんか。
共感までいかなくても、私ならこう思う!と感じる部分はありませんか。

共感できるところを探そうとする意識は、話をよく聞こうとする意識です。
ひとつでいいから共感できるものを見つけて下さい。

反論はしない

相手の話を熱心に聞いていると、つい反論したくなることもあります。
反論はなんにもなりません!
『そんな考え方もあるかもしれませんが、こんな考え方もできるのでは?』と肯定したうえで別の意見を言う。

会話はディベートではありませんから、言い負かすことも、説得する必要もないのです。
まず、相手の話をよく聞くことに専念しましょう。

あいづちはタイミングよく

『そうですね』とか『はい、よくわかります』などのあいづちは、多くなく少なくなくです。
あまりあいづちが多いと『話を聞きたくないのかな?』と思われてしまいます。
まったくあいづちが無いのも、話す方にとってみれば張り合いがありません。
少なめでいいですから、タイミングよくあいづちをうちましょう。

会話に必要な要素に言葉のリズムがあります。
リズムがよくないのは、話を聞こうとする意識が足りないのかもしれません。自然にタイミングよくあいづちがうてることがリズムのよい証拠です。

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