住宅展示場にお客さんが来ました。ひと通り案内をしてから、座っていただきお話をお聞きします。お聞きする内容は

  • 計画している住宅のプラン
  • 建築予定時期
  • 建築予算と資金計画
  • ハウスメーカー選択の基準
  • 希望項目の優先順位
などですが、概略の内容がつかめたら、自分の会社で建てる事が可能かどうかは分かります。
また、第一次選択に残っているかどうかも分かります。

つまり・・・・・・予選を突破したかどうかです!
予選を突破したようなら『長いお付き合いになりますね!』とニコッと笑いながらお客さんに問いかけます。これが、私のテストクロージングです。

[広告]

営業マンは断られるのが仕事

『長いお付き合いになりますね!』と問いかけ、イヤ~な顔をされたら終わりです。
見込みなしです!!
そのお客さんは追いかけても無理です、無駄な動きは足を引っ張りますから、あっさりとあきらめます。

営業マンは断られるのが仕事ですから、断られるのは早いにこしたことはありません。
見込み客が少ないが為に、無理なお客さんを、いつまでもB見込みにしておくから、営業成績が上がりません。
売れない営業マンの典型です。

断られるのなら早く断られましょう!

営業マンは良い相談相手に徹する

早めのクロージングは、他にもメリットがあります。
それは・・・・・お客さんのメリットです。

建てる会社を決めてしまえば、他の会社との商談に割く時間が無くなります。
その分、住宅の中味をじっくりと検討する時間が生まれます。

いつまでも競合相手がいることは、実はお客さんにとっては不幸なことです。
住宅は一生に一回か二回の大きな買い物です。後悔しないように、検討時間をたっぷりと差し上げるのが営業マンの務めです。

いつまでも競合相手がいる理由は、営業マンが信頼できないからです。
信頼されれば、初回訪問でも『あなたにおまかせします』という言葉がでてきます。
住宅営業のクロージングは早く!
住宅の検討時間はたっぷりと!

[広告]